小平の里 野口水車へGO☆☆☆
2012年 11月 01日
今日はなんだか、
足の痛みを抑える為、
座薬を使ったせいか、
あまり筆が進まず。
仕事をするとき以外は、
1日中、
ぼ~っとしていたような気もするけど。
徐々に痛みは治まりつつあるので、
気長に回復するのを待つとして。
今夜は、この間の月曜日に足を運んだ、
『野口水車保存館』の模様をお伝えしたいと思います(●^o^●)
じゃんじゃじゃ~ん☆☆☆
こちらに見えますのは、
群馬県「小平の里」に位置する、
親水公園の水車でございます。
私は、よくね。
こども達がまだ小さかった頃、
夏になると、
この親水公園で水遊びをしたあと、
鍾乳洞に行って、
帰りには「ふれあいの館・狸穴亭」で、
手打ちそばを食べてから帰る、
と言うのがお決まりのパターンだったんだけど。
その隣にはナント!!!
随分と前に私が出たことのある
映画『眠る男』(小栗康平監督)の撮影舞台ともなった、
野口水車があったんだねぇ~。
初めて知ったよ~。
ちなみに、こちらの水車は、
屋内型水車の最大級を誇るそうで。
館内に入る前から鳴り響く、
水車の音に思わず、
うっとり。
木組みの精巧な造りと動きに、
ご注目を~。
なんて言うのかな。
あの当時は、まだ、
実際に高校生だったので、
小栗監督が言いたいことの意味とか、
伝えたいことの意味を、
まったく理解することができなかったけど。
今ならば、ちょっとだけ、
わかるような気がするよ~。
監督を始めとし、
『君はいつしか大物になる』と言ってくれた助監督さ~ん。
あの頃は、本当に生意気ばかり言って、
どうもすみませんデシタァ☆☆☆
今でも時折、
オーディションのときに取った、
『わがままっぷり』を思い出します。
まさに、若気の至りですねぇ~。
みんな、元気にしてるかな!?
もしも良かったら、来年は是非とも、
中之条の「つむじ」で開催されている
「青空市」に参加したいなぁ~と思っておりますので、
そのときは、どうぞ宜しくお願いしますね。
ではでは~。
こちらのブログをご覧の皆さんに、
沢山のハッピーがありますように☆☆☆
心から祈っていますよ~。
ふぁいと\(~o~)/