占い師であるということ。
2011年 06月 24日
という訳で、
昨日は「占い師」さんを始めとし、
「占い」を通して出会った沢山の「お客様たち」から、
お祝いメッセージを頂きまして...。
本当にどうもありがとうございま~す(^-^)
重ね重ねではありますが、
この場を借りて、
お礼を言わせて下さ~い。
みんな~、本当にどうもありがとねぇ~(●^o^●)
「占い」という1つのものを通して、
こうして、巡り合えたこと。
とてもハッピーに思います!(^^)!
ちなみに、来月の1日は「蟹座の日食」ですが、
わたしは今から約3年ほど前の
「蟹座の新月」(蟹座の私にとっては第2の誕生日)に、
「占い師☆デビュー」したので、
これを機に4年目に突入するのですが...。
なんだか、あっという間だったような...、
そうでもなかったような...。
不思議な気持ちで胸がいっぱいです。
確か、「占い師」になった頃は、
まだ右も左もわからずに、
プロ☆デビューした初日に、
「もう辞めたいです」と言って、
周囲を困らせたことがありましたっけ。(苦笑)
もともと、
わたしが占い師になったきっかけは、
人生のどん底にいたとき。
街中の占い師さんに救われた...、
と言う、
どこにでもよくありそうな、
ありがちなエピソードが付きものなのですが...。
それでも、なんとか、
まがりなりにも、
今。
こうして、
自分がやりたかったお仕事(特に対面鑑定)に、
就けたと言うことは、
本当にありがたいなぁ~って思います。
「占いのお仕事」と言うのは、
一口に言っても、
色々とありまして...。
「電話鑑定」や「チャット鑑定」、
そして「メール鑑定」のように、
在宅で出来るものから始まり、
「原稿書きのお仕事」や、
「講座で教えること」など、
様々な分野にわかれているのですが...。
(もちろん、全部のお仕事に、
精通するのがベストです)
その中でも、やっぱり、
1番、私がやりたかったお仕事と言うのは、
人の目を直接見て話のできる
「対面鑑定」のお仕事なんですよね。
だから、まずは、
地方であっても、
「対面鑑定の場所を確保する」という、
作業が必要になって来ますし。
アポなしで、
営業に行ってみたりと、
何かと大変ではありますが、
それでも、
やはり現場に立つことことの大切さを思えば、
多少の苦労は買ってでもしろと言うのかな。
そんな訳で、
本日もまた、
一生、現役でいたいなぁ~と思う、
今日この頃。
おかげさまで、
明日は朝から晩まで、
「占い三昧」の日々となりそうです。
出張鑑定を申し込んでくれて、
本当にどうもありがと~う。
只今を持ちまして、
6月25日(土)の出張鑑定(東京)は、
ご予約の枠を締め切りましたぁ☆☆☆
P.S☆明日は時空心理学協会の総会&懇親会の為、
久々に東京へお伺いします。
もしも急用がある方は、
直接、携帯までご連絡下さいませ。
ではでは。
皆さんの1日にほんの少しの占いを...。
鈴木あろはデシタァ☆☆☆